【家族の命を守ろう!】災害時に必要な防災かばん(グッズ)は「あかまる防災」で決まり!
どうも!SINです!
皆さんも一度は防災グッズを揃えようと思ったことがあると思います。ですが、本当に必要かな?や準備をするのが手間、何を準備すればいいのかわからない。などの理由で準備をしていない人も多いのではないかと思います。
目次
世界から見て日本は自然災害が発生しやすい国というのをご存知ですか?
我が国は,その位置,地形,地質,気象などの自然的条件から,台風,豪雨,豪雪,洪水,土砂災害,地震,津波,火山噴火などによる災害が発生しやすい国土となっている。
引用:内閣府 防災情報のページ
世界全体に占める日本の災害発生割合は,マグニチュード6以上の地震回数20.8%,活火山数7.0%,死者数0.4%,災害被害額18.3%など,世界の0.25%の国土面積に比して,非常に高くなっている
2000年以降の日本での地震災害
2024年1月 | 能登半島地震 |
2022年3月 | 福島県沖地震 |
2021年2月 | 福島県沖地震 |
2018年9月 | 北海道胆振東部地震 |
2018年6月 | 大阪北部地震 |
2016年4月 | 大分県中部地震 |
2016年4月 | 熊本地震 |
2011年4月 | 福島県浜通り地震 |
2011年3月 | 長野県北部地震(栄村大震災) |
2011年3月 | 東日本大震災 |
2009年8月 | 駿河湾地震 |
2008年7月 | 岩手県沿岸北部地震 |
2008年6月 | 岩手・宮城内陸地震 |
2008年5月 | 茨城県沖地震 |
2007年7月 | 新潟県中越沖地震 |
2007年3月 | 能登半島地震 |
2005年3月 | 福岡県西方沖地震 |
2004年10月 | 新潟県中越地震 |
2003年9月 | 十勝沖地震 |
2003年7月 | 宮城県北部地震 |
2001年3月 | 芸予地震 |
2000年10月 | 鳥取県西部地震 |
上記の表は2000年以降に発生した「マグニチュード6以上」の地震一覧になっています。6以上の地震だけでも発生頻度は多く、6以下の地震やその他の災害(台風・豪雨など)を含めると1年間で数える事ができないほどの災害が起きています。
【南海トラフ大地震も30年以内に80%以上の確率で発生すると言われています】
なので、災害対策は必要不可欠なのです!
では、何を用意すればいいのかを以下から説明をしていきます。
災害時に必要な防災グッズ
非常食
災害時に栄養補給が必要です。非常食としては、缶詰や保存食がおすすめです。カロリーが高く、長期保存が可能なものを選びましょう。
水
水は生存に不可欠な要素です。防災かばんには、飲料水として十分な量の水を用意しましょう。また、携帯用の浄水器や水処理薬も備えておくと安心です。
保温具
寒冷地での災害では、体温の維持が重要です。保温具としては、毛布や防寒着、ポータブルストーブなどが有効です。特に冬季には必須アイテムです。
防災用具
災害現場での生存に役立つ防災用具も忘れずに携帯しましょう。これには、ラジオや懐中電灯、マルチツール、応急処置キットなどが含まれます。
重要書類と連絡手段
災害時には、身元証明書や重要書類のコピー、非常用連絡先リストなどを持っておくことが重要です。さらに、携帯電話や充電器、ラジオなどの連絡手段も確保しましょう。
心理的な安定の為のアイテム
災害時には、ストレスや不安が増すことがあります。心理的な安定を保つために、好きな本やゲーム、ストレス解消グッズなどを用意しておくと良いでしょう。
でも、上記のものを一つ一つ用意するとなると大変です。私の家庭も最初は自分たちで一つづつ用意していましたが、集めるのは大変ですし、どうしよう、、、と思っていました、、、
そんな時に「あかまる防災」を見つけたんです!
あかまる防災について
あかまる防災はシリーズ累計販売数10万個を突破した防災グッズで人気商品になります!
特徴はいくつかありますが、特に良いポイントは「防災士&消防士 協力監修」という点。防災士&消防士が監修をしているので安心して使うことができます!
主な特徴は下記4点!
- 防災士&消防士 協力監修はあかまる防災かばんだけ
- 内容品も負けません!充実の44アイテム本当に必要なものを専門家と協力してお届け
- カジュアルでおしゃれだからそばに置ける防災かばん
- 保証も充実!!10年間の交換保証付き
まとめ
災害時には迅速な行動が求められるため、事前に準備をしておくことが重要です!
自分や家族の安全を確保するために、防災かばんの整備をめんどくさがらず、準備をしてください!